翻訳機を色々使ってみましたけど、
確かにすごいけど、
ネイティブしか分からないことがありますので、
やっぱり機械は限界があります。(電池とか笑)
例えば、下記の文章:
Il a dû acheter du pain
翻訳機の翻訳:
彼はパンを買わなければならなかった。
ですが、
日本人にとって「Pain・パン」を使うと
「菓子パン・クロワッサン」というイメージがする。
フランス人にとって「Pain・パン」を使うと
「バゲット・baguette」というイメージがする。
ですが、フランス語で「菓子パン・クロワッサン」の話なら、
「ヴィエノワズリー・Viennoiserie」という単語を使う。
だからこの場合なら翻訳機の文章を使ったら
勘違いするね笑
結論はちゃんとコミュニケーション取りたいなら、
勉強した方がいいです。
ダミアン
フランス語のプライベットレッスン
ラブレフランス教室