フランス人の英語は英語じゃない?
フランス人は新しい言葉を作るのが好きなせいで、英語っぽい言葉を作り過ぎて、現在それは英語だと勘違いしてるフランス人がすごく多いです。
フランス語では「フランス語」は「Francais・フランセ」と言います
「英語」は「Anglais・アングレ」と言います
でも英語に存在しないフランス人が作った英語は「Franglais・フラングレ」と言います
例えば、
フランス人が「Footing」というと、
英語の「Jogging・ジョギング」という意味になります。
それにフランス人が「Jogging」を言うと
「スポーツウェ・SPORTSWEAR」という意味になってしまう
フランス人が「Barman」というと、
英語の「Bartender・バーテンダー 」という意味になります
フランス人が「Tennisman」というと、
英語の「Tennis Player・テニスプレーヤー」という意味になります
フランス人が「Un smoking」というと、
英語の「dinner jacket, tuxedo・タキシード」という意味になります
フランス人が「Des baskets」というと、
英語の「sneakers・スニーカー」という意味になります
フランス人が「Pressing」というと、
英語の「Dry Cleaning or dry cleaner's ・ドライクリーニング( クリーニング店)」という意味になります。
勘違いがないように、最初からフランス語の勉強した方がいいと思いませんか?
ダミアン
ラブレフランス教室
www.vraiefrance.com