2017年10月10日火曜日

パリのフランス語 VS 地方のフランス語

フランス語の発音


生徒さんによってフランス語の発音を習う時に、正しい発音(辞書の中に認定された発音・パリの人の発音)を覚えたい気持ちがあります。
実はテレビの影響で、発音・イントネーションの差が少なくなった(世代によりますが)。
現在、いくつかの単語は地方によって発音が変わりますので、2011年にその研究した人の研究結果を読んで面白いと思ったからブログに説明します。(フランス人にとっても役立つ話だと思います。)

注意 : 下記の地図に書いてあるフランス語は発音を表すための綴りです。

フランス語の発音


Persil ( 日本語のパセリ)

辞書の発音によると「ペルシ」だと発音しますが、 パリの方のフランス人以外はみんな「ペルシル」と発音しています。


フランス語の発音


100 ユーロ(cent euros)でリエゾンするフランス人としないフランス人がいる。

フランス語の発音


北の方のフランス人は「サントゥロ」と発音してます。
南の方のフランス人は「サン ウロ」と発音してます。
ですが、どんな発音でも通じるので、大したことがないけど…違いを知った方が良いかもしれません。



フランス語の発音

数字の20(vingt) ヴァン
95%のフランス人はvingt (ヴァン)と発音してます。
最後の「gt」という文字を発音しないため、(vin・ヴァン)という発言しかしませんが、
5%のフランス人は最後の「t」の発言するので、(vint・ヴァンテゥ)という発言になります。

単語の発音以外は伝統的なお菓子の名前も地方によって言い方が変わります。

フランス語の発音


フランスで有名なパンオショコラはだいたいそのまま、パンオショコラ(pain au chocolat)と言いますが、 それをショコラティン (chocolatine)というフランス人もいます。

正しい発音を覚えたいなら辞書よりフランス人に聞いた方がいいと思います。

ダミアン
ラブレフランス教室