Bonjour,
やっぱり言語も歴史も大好き
好きだから単語の歴史を勉強したらいつも驚くぐらい楽しい
例えば:
「アルバム(Album)」という言葉は「Albus」というラテン語から来た。
でも「Albus」の意味は「白い」という意味でしたが、ローマ人が「白い絵」という意味で使ってた。「白い絵」というのはただの白い絵ではなくローマ時代で有名な政治家などの名前が書かれた絵のことでした。
18世紀の時にフランスでは「Album amicorum(直訳:友達のアルバム)」という言い方にして「客さんの声」という意味で使ってた。
それから略語で現在みんな知ってる「Album」という綴りになりました。
元々の意味と全然違うから面白く感じました
後は
「フランス語のSalaire・ 英語のsalary・(お給料)」はラテン語の「salarium」という言葉から来た。
だけど、「salarium」の意味は塩の兵糧(塩でのお支払い)という意味でした。
昔々エジプト時代にもローマ時代にも塩のお陰で、傷の消毒や食品の保存などお金と同じぐらい大事なものでした。
よく塩でお支払いしてたので、現在は「お給料」という意味で使われてる。
歴史は本当に楽しいと思いませんか?
やっぱり言語も歴史も大好き
好きだから単語の歴史を勉強したらいつも驚くぐらい楽しい
例えば:
「アルバム(Album)」という言葉は「Albus」というラテン語から来た。
でも「Albus」の意味は「白い」という意味でしたが、ローマ人が「白い絵」という意味で使ってた。「白い絵」というのはただの白い絵ではなくローマ時代で有名な政治家などの名前が書かれた絵のことでした。
18世紀の時にフランスでは「Album amicorum(直訳:友達のアルバム)」という言い方にして「客さんの声」という意味で使ってた。
それから略語で現在みんな知ってる「Album」という綴りになりました。
元々の意味と全然違うから面白く感じました
後は
「フランス語のSalaire・ 英語のsalary・(お給料)」はラテン語の「salarium」という言葉から来た。
だけど、「salarium」の意味は塩の兵糧(塩でのお支払い)という意味でした。
昔々エジプト時代にもローマ時代にも塩のお陰で、傷の消毒や食品の保存などお金と同じぐらい大事なものでした。
よく塩でお支払いしてたので、現在は「お給料」という意味で使われてる。
歴史は本当に楽しいと思いませんか?
ダミアン
ラブレフランス教室