2017年3月26日日曜日

フランス語の勉強 = 頭が良くなる?

フランス語を勉強したら頭が良くなる?

フランス語の勉強 = 頭が良くなる?


脳は筋肉だから

自分の言語以外の言語を習うと脳を非常に鍛えられるからすごく良いと昔から認定されてます。

調査結果により、外国語を学んでる生徒さんは学校の授業(数学など)の成果は他の生徒さんより高いそうです。


下記はフランス語版:

Les bénéfices de l’apprentissage d’une seconde langue vont au delà d’une communication facilitée dans un pays étranger. 

La maîtrise d’une langue étrangère, ça rend plus intelligent :

« Cela améliore le fonctionnement du cerveau en lui imposant de reconnaître les différents sens des mots, et de communiquer dans un autre langage. »

« les étudiants qui étudient des langues étrangères ont des meilleurs résultats dans les examens que les autres, particulièrement en maths, en lecture et en vocabulaire. »

フランス語の勉強 = 頭が良くなる?


フランス語を習うと一番頭が良くなる理由は?

フランス語はどんな言語よりも論理的な言語なので、脳の鍛えられる範囲がどんな言語よりも広いそうです。


年齢と関係ない


フランス語の勉強 = 頭が良くなる?



「年取れば取るほどぼけてくる」とよく聞きますが、外国語の勉強し始めてから、(脳を鍛えるお陰で)「記憶力が良くなってきた」と
生徒さんに言われます

下記はフランス語版:

Apprendre à tout âge 

Les capacités mémorielles sont elles aussi optimisées. « Le cerveau étant un muscle, ses capacités deviennent supérieures avec de l’exercice.

Apprendre une langue étrangère en est un excellent.
Les études montrent que les bilingues retiennent mieux les noms, les directions et les listes de courses par exemple. » 

Une étude de l’Université de Chicago prouve également que les bilingues sont plus performants dans la prise de décision. 

Car chaque langage dispose de ses propres subtilités et nuances, et le fait de résonner dans une seconde langue permet de « se rendre compte si le choix initial tient toujours debout. »

Un adulte qui part de zéro peut atteindre le même niveau qu’un apprenant plus jeune, et « récolter les avantages qui en découlent. »

そういう研究結果は有名ですので、これから頭が良くなるために外国語を習ってみませんか?

フランス語の勉強 = 頭が良くなる?


ダミアン
ラブレフランス教室
www.vraiefrance.com

2017年3月23日木曜日

なんで男性と女性名詞?

なんで男性と女性名詞?



古代文明における人間の習慣から名詞の性差の由来を紐解くことができます。

男性名詞は能動的なシンボルを表し
女性名詞は受動的なシンボルが多い。

例えば、太陽と火は男性、月と水は女性。

男女の性は正反対でありながら人間としては同類で、かつ、互いに必要とする存在であること。

これは太陽と月にも同様のことが言えます。

しかし、国によっては文明の違いで逆を表します。

アラビア文明では月が男性、太陽は女性。

ドイツも然り。

しかしながら、月が太陽に対して衝にあるように逆になってもその意味合いは同じ。

また、中国ではYin Yang(陰陽)の思想に基づき

互いに対立する属性をもった言葉として陰性名詞、陽性名詞があります。

このように、世界中の名詞は文明時代から区分けされていたのですね。

ところで、♂(男)♀(女)の記号は天文学から由来しています。

♂は火星♀は金星。

火星(Mars)はローマ神話の神マルスから名付けられ火や戦争を示しており、♂はマルスを象徴する盾と槍の意味があります。

金星(Venus)はローマ神話において美しい女神であり愛を示している惑星。

♀は女性を象徴する手鏡の意味があります。

ちなみに、ギリシャでは金星をアフロディーテというように、世界中で金星の名前は女性の名前になることが多いです。


現代は日常において無意識に使用する名詞ですが、実は奥深い意味合いが含まれていたのです。

それを意識すると各国の言語の醍醐味をより感じることができますね。

母国語以外にも言語を習得する時はことばの成り立ちを追ってみるのも楽しいものです。

ダミアン
ラブレフランス教室

2017年3月10日金曜日

フランス語 = 日本語 ?

フランス語 = 日本語 ?


フランス語の勉強せずに、フランス語が話せる?
日本人ならできる(^o^) (冗談だけど、日本語にフランス語がたくさん入ってる)

実はフランス語から日本語に入った借用語が多いので、
少しだけ教えます(^o^)

オブジェ (objet)
物あるいは対象の意。(英語:object)

アンティーク (antique)
シャンソン (chanson)
タブロー (tableau)
デッサン (dessin)

ズボン (jupon)
日本で言うズボンではなく、ペチコートの意
パンタロン (pantalon)
これが本来の「ズボン」の意味。

ブルゾン (blouson)
プレタポルテ (prêt-à-porter)
持って帰れる、すなわちすぐ着られるの意。

ブティック (boutique)

アラモード (à la mode)
フランス語では「流行の」「流行ってる」という意味ですが、
日本では○○風」「○○式」といった意味でも使われ、次のような料理の名前になっている。
アラモード - 菓子や果物の上にアイスクリームを乗せたもの。パイアラモード - アップルパイなどの上にアイスクリームを乗せたもの。
プリンアラモード - カスタードプリンにクリーム類やフルーツ類を添えたもの。
ブフアラモード - 牛肉に豚の背脂を刺してタマネギ・ニンジンと煮込んだ料理。

オードブル (hors-d'œuvre)
前菜のことであるが、レストランのメニューではEntrée(アントレ)という言葉を使うのが普通である。

カフェ (café)
カフェ・オ・レ (café au lait)
コーヒーと牛乳を入れた飲み物。「lait」はミルクのこと。生クリームを入れるなら別の呼び名を使う。
グラタン (gratin)
グルメ (gourmet)
クロワッサン (croissant)
元々は三日月の意。
コンソメ (consommé)
トリュフ (truffe)
ビュッフェ (buffet)
食器棚、軽食堂、立食パーティなどの意。ビュフェ。
フォワグラ (foie gras)
テリーヌなどに調理したものをフォワグラと呼ぶが、生の状態のものにも同じ呼び名を使う。
オムレツ (omelette)
バゲット (baguette)
細長い形の一般的なフランスパン。パン屋では、同じように細長いフランスパンでも材料などに凝ったパンには別名を付けて売っている。
メニュー (menu)
フランス語の発音はムニュー。セットメニューだが、前菜やメインの料理に選択肢があることが多い。
ラタトゥイユ (ratatouille)
レストラン (restaurant)
ピーマン (piment)
原義は、ピーマンを含めたトウガラシ類一般を指す。

ソムリエ (女性形ソムリエール) (Sommelier/Sommelière)

パティシエ (女性形パティシエール)(pâtissier/pâtissière)
パフェ (parfait)
英語でperfectの意。

マロン (marron)
マロングラッセ(marron glacé)があり、街頭で売る焼き栗はマロンと呼ぶものの、マロニエの木の実をマロンと呼び、栗にはシャテーニュ(châtaigne)を使うのが一般的である。

ミルフィーユ (mille-feuille)
千枚の葉の意。なお、フランス語ではミルフィーユ(mille fille)と言ってしまうと千人の娘の意味になってしまい、mille-feuilleとはならない。

クーデター (coup d'État)

アベック (avec)
原義は英語の with に相当。「共に」を表す接続詞。

アンケート (enquête)

アンコール (encore)
また、もう一度の意。日本語で(再び)呼び出しの意味。

カムフラージュ (camouflage)

キャバレー (cabaret)
ギャルソン (garçon)
少年の意。レストランやカフェ等の「ボーイ」の意味もある。

コンクール (concours)

サボタージュ (sabotage)
日本語のサボるという動詞の語源。

サロン (salon)

ジャンル (genre)

デジャヴュ (déjà vu)
既に見たの意。既視感。

パラシュート (parachute)
パラソル (parasol)

メトロ (métro)

とか…
意外に日本語の中にフランス語が多くて知らずにフランス語を使っている日本人はたくさんいると思います。

それは面白いと思ってブログを書きました(^o^)

ダミアン
ラブレフランス教室
www.vraiefrance.com

2017年3月3日金曜日

フランス語 = 俗ラテン語 ?

フランス語 = 俗ラテン語 ?


フランス語はどこからやってきたかご存知ですか?

ラテン語には話し言葉と書き言葉が同じ古典ラテン語があり、話し言葉だけが変化した俗ラテン語があります。

この俗ラテン語が変化しフランス語へと発展します。
11世紀から13世紀にかけてのフランス語はラテン語と比べ、表現豊かで身振りがとても大きく、方言の種類も増えました。

13世紀後半になると方言は衰退し「フランス語」として標準語になっていきます。

そしてフランス語は諸外国に浸透し、特にイギリスへの影響は大きく、現在でも多くの英語がフランス語起源を持っています。

17世紀初めまでフランス語は自然的な発展を進めてきましたが言語の統制が厳しくなり、フランス語を規則的で誰にでも理解可能な言語に統一する目的のもとに、1634年にリシュリューがアカデミーフランセーズを創立。

このアカデミーフランセーズによる辞書(アカデミー辞書)は1694年の初版から8回の改版を重ね現在に至っています。
まず、綴りにおいてはラテン語に似た形にしたかったので新しい文字を入れても発音は変えられないので綴りだけ変更しました。

それがフランス語独特の綴りと発音の由来です。

 例えばフランス語の【TEMPS】(時間)。

 古典フランス語の【TEN】とラテン語【TEMPUS】が組み合わせて出来た言葉。

「P」を入れても発音しない。

それから1740年、3番目の出版でアクセントの出現により、なんと!フランス語の単語の綴りが3分の1も変更されました。

Escrire→Écrire (書く)

Febvre→ Fièvre  (熱)

さらに1835年には【oi】→【ai】に変更。

J’avois→J’avais(現在のフランス語)

複数の綴りも変更。

【T+S】の形ができました。

古典フランス語でのフランス語は

複数: Enfans ( ラテン語 "infans")

現在のフランス語では

複数:【Enfants】

また、20世紀後半にケベック、フランス、ベルギーで行われた女性運動によりフェミズムの影響でこれまで男性名詞だった職業に関わる名詞にも女性形が加わりました。
Professeur(男性形)→Professeure(女性形)

1990年、アカデミーフランセーズの最終改訂版がありました。


例えば:

Week-end→Weekend (週末)

Oignon→Ognon (玉ねぎ)

Des Après-midi→Des Après-midis (午後)

Coût→Cout (コスト)

Entraîner→Entrainer (訓練)

 
2008年にフランス国内全土の教科書に反映させ統一化しました。

ということは、それ以前にフランス語を学んだ人は刻々と変化したフランス語のことを知らない人が多いのが現状。

このようにフランス語の綴りは常に変化しており全てを網羅するには気が遠くなる作業なのです。

それを考えるとフランス語の習得にはまず、フランス人とのコミュニケーションで文章の使い方、会話術を学んで、最後に綴りやアクセント記号の徹底に取りかかった方が楽しく学べると思いますよ。


ダミアン
ラブレフランス教室
www.vraiefrance.com